突然の赤ちゃんとの別れ。親にとって、これの悲しみは存在するのでしょうか?それは流産や死産で赤ちゃんを亡くされたご両親にとっても同じです。数日であれ、数カ月であれ、確実に生きていた我が子。
悲しみ、怒り、自責感…渦まく様々な感情 いつまでたっても枯れない涙…。安心してそんな想いを語れる場を提供します。
相談員と1対1でゆっくりと気持ちを語る個別相談
同じような体験をした者同士が集まって語り合うお話会
グリーフケアアドバイザー資格を持つ当事者と助産師が、個別相談の相談員話会のファシリテーター(進行役、寄り添い役)を努めます。
個別相談 1組50分 2組/1日 |
偶数月 第4水曜日 ①10:00~10:50 ②11:00~11:50 奇数月 第4土曜日 ①10:00~10:50 ②11:00~11:50 要申込 (お電話にてお申し込みください) |
お話会 定員 場所 |
偶数月 第4水曜日 14:00~16:00 奇数月 第4土曜日 14:00~16:00 月1回 定員4名程度 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4F調理室 |
対象 | 流産・死産(人工死産)、子宮外妊娠、胞状奇胎、新生児死などで、小さなお子様を亡くされたママ、パパ、ご家族等 |
相談員 ファシリテーター |
大竹 麻美(ポコズママの会関西代表) 大山 晴美(助産師) |
その他 |